私の過去 パート7
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ありがとうございます!!(‐^▽^‐)
今回は
ゲストハウスを安定させるまでにしていた
生活について書いていきますね。
私はゲストハウスで生活しながら、
リゾートホテルの
アロマトリートメントサロンで働いていました。
そして、ゲストハウス運営をするために、
家を借り、
暮らしていたゲストハウスを出て
許可を取り、営業を開始しました。
移住してから営業するまでの期間は8ヶ月。
家を借りてから営業を始めるまでに
3ヶ月かかりました。
資本金がカツカツだったので、
生活費と準備資金を合わせて
必要な道具を揃えることに
時間がかかりました。
アメリカ軍の人と交際していたので、
2人の時間も大切にしながら
ゲストハウス仲間や内地の友達と遊びつつ
開業準備しながら、ホテルに勤めていました。
元々、沖縄に知り合いがいたわけではなかったので、
ゲストハウスをする方法を調べ、
必要な物をリストアップし、
家を見つけ、借り、許可を取り、
宣伝し、営業するまで
全てひとりで行いました。
もちろん困った事があると
助けてくれる人たちはたくさんいました。
これまで、人に助けを求めるという事をしたことがなかった(できなかった)
なので、助けてほしいと言えば、
助けてくれる人が現れると
身をもって体感しました。
私は身長が145センチ。
運営するまでに困った事は、てんこもり。
・天井の火災報知器、天井の電気交換
・道具を購入して家まで運ぶ事
(男手がかなり助かりました)
・浴槽がなかったので友達に借りれた事(笑)
ここに書けない事もいくつか。( ̄▽ ̄)
そして
ゲストハウスを運営できる状態にするまでは
・ホテルの仕事を続け
・準備を整え
・広告を出し
予約が入り出してから
ホテルの仕事を辞めました。
経営を安定させるために、
・ホテルで培ったアロマトリートメント技術を活用し、宿でサービスを提供
・自分が不在時でもゲストが来店できる体制づくり
・日中は家から10分以内の場所に勤められるところで働きました。
ゲストが予定より入らないと困るので、
二足のわらじで
およそ2年間生活していました。
シーズンは働きに行く必要はありませんでしたが、
シーズンオフはやはり不安定なので、仕事はずっと続けていました。
To be continued
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